攻略のポイント

Mt.富士ヒルクライムのコース

Mt.富士ヒルクライムコース

Mt.富士ヒルクライムのコースは、距離24kmで1255mを上ります。

ヒルクライムの中でも、平均勾配が5.2%で比較的緩い部類に入ります。 10%を超えるような激坂はなく、勾配も細かな変化はあるものの大きく変動しません。 そのため、ヒルクライム初心者の人も走りやすいのが特徴です。

攻略のポイントは、序盤で飛ばしすぎないこと。中盤の勾配が変化する場所をできるだけ疲労しないで抜けて、終盤の平坦区間でスピードを維持するのがポイントです。

序盤攻略のポイント

序盤はがんばりすぎないこと。

Mt.富士ヒルクライムでは、富士スバルラインの料金所手間からタイム計測が始まります。 そのため、つい料金所からガンガンペースを上げてしまいがちですが、コース全体の平均勾配は約5%なのに比べ、料金所付近は、7%と勾配がきついため、ペースをあげすぎないように注意しましょう。

中盤攻略のポイント

中盤の勾配の変化はダンシングで。

2合目手前にある勾配が7%近い区間を過ぎると、つづら折りのコーナーが続く区間に入ります。 このあたりは、コーナーをクリアするたびに勾配が4~6%と細かく変化するため、一定のペースを維持して走るのが難しくなります。

攻略のポイントは、勾配変化に応じて細かくシフティングをすること。また、ダンシングとシッティングをうまく使い分け、疲労をためないようにしましょう。

1時間30分ぎりを目指す場合は、短めの急勾配はダンシングで重めのギヤのままクリアし、スピードを維持して走りましょう。

終盤攻略のポイント

終盤は追い込んでタイムを短縮。

4合目を過ぎ、最大の難所であり、最高の急勾配7.8%の山岳賞区間を過ぎると、ゴールまで、勾配が約1%の緩斜面区間が約2kmほど続きます。

精神的に脚を止めて休みたくなりますが、1時間30分ぎりをめざすなら、この区間で最低でも時速30kmをキープしましょう。 余力があれば、フロントギヤはアウターにいれて、下ハンドルを持って身体をコンパクトにし、空気抵抗を最大限に減らすエアロフォームで攻めましょう。

ゴール直前には、短いながらも心臓破りの坂が待っているので、なるべくこの区間でスピードをのせておきましょう。

1時間30分ぎりのためのペース

実際のコースは、場所によって勾配が変化しているため、急勾配区間もあれば、比較的勾配がゆるい区間もあります。 実際に走ると平均時速から単純計算した時間からはズレがでてしまいます。

以下が勾配を考慮した場合の1時間30分ぎりのための各ポイントでのタイムです。

距離 通過タイム
5km 0:20:51
1合目(5.6km) 0:22:49
2合目(9.0km) 0:35:58
10km 0:39:31
3合目(12.8km) 0:51:25
15km 0:58:30
4合目(17.8km) 1:09:26
20km 1:17:53
FINISH 1:30:00
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